臼杵市議会 2022-03-01 03月01日-01号
次に、1月16日、臼杵市中央公民館で令和4年臼杵市消防団出初式を行いました。 今年は、新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、団員の出席者を副分団長以上の51名と規模を縮小し、表彰並びに披露のみの式典として開催しました。
次に、1月16日、臼杵市中央公民館で令和4年臼杵市消防団出初式を行いました。 今年は、新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、団員の出席者を副分団長以上の51名と規模を縮小し、表彰並びに披露のみの式典として開催しました。
1月8日には、市民会館で津久見市消防団出初式を行いました。今年は新型コロナウイルス感染症を考慮し、総勢160名の消防団員の参加と各種表彰のみを行いました。 1月9日には、市民会館で成人式を行い、124名の新成人が新たな門出を迎えました。 1月22日に予定していました市制施行70周年記念事業「ラジオ深夜便のつどい 公開収録」については、新型コロナウイルス感染症の影響で中止といたしました。
そのほかにも、成人式での新成人へのパンフレット配布、臼杵商工会議所主催の新入社員研修会での消防団活動の紹介や、1月に開催する消防団出初式など、消防団関連のイベントを市報・ケーブルテレビ、ホームページを活用した広報を行っています。 今後も、団員確保に向け、充実した消防団のPRに努めてまいります。 次に、分団や部の統廃合を含めた組織の在り方についてお答えいたします。
1月11日には、つくみん公園で津久見市消防団出初式を行いました。総勢265名の消防団員が参加し、各種表彰を行うとともに、小隊訓練や小型ポンプ操法等、日ごろの訓練の成果を披露しました。 1月12日には、津久見市民会館で成人式を行い、159名の新成人が新たな門出を迎えました。 1月14日には、地方創生市町村トップセミナーが東京で開催され、副市長が出席いたしました。
そこで、消防団員の募集については、市報での団員募集、消防救急フェアや消防団出初式などの各種イベント開催時に会場で団員募集ののぼり旗を掲示し、チラシの配布するなどのほか、ケーブルテレビやノースFMに出演し、団員募集活動を行っています。
1月7日には、国東陸上競技場において土谷清実団長ほか消防団員524名が出動し、平成30年国東市消防団出初式を挙行いたしました。 今年は澄み渡る青空のもと、人員服装点検、小隊訓練・操法点検、放水点検など、消防団員の日ごろの訓練の成果を目の当たりにし、団員の士気の高さに頼もしく感じたところでありました。
本年1月4日の新年互礼会に始まり、9日には津久見市消防団出初式を、つくみん公園で行いました。10日には、津久見市成人式をとり行い、19日には、大分県が実施した愛媛県の四国電力伊方原子力発電所の視察研修に参加いたしました。23日には、本市を含む七つの市と町でつくるキリシタン・南蛮文化交流協定協議会が主催する「おおいたのキリシタン・南蛮文化遺産シンポジウム」に出席いたしました。
1月10日には、土谷清実団長ほか消防団員421名が出動し、国東市営陸上競技場において、平成28年国東市消防団出初式を盛大に挙行いたしました。大分県知事代理として、橋本智徳県消防保安室長や、木田議長を初めとするご来賓のご臨席と関係者多数のご出席をいただきました。当日は天候にも恵まれ、土谷団長以下消防団員の士気も高く、きびきびとした立派な出初式でありました。
また、国東市消防団では、1月11日に平成27年国東市消防団出初式を多数のご来賓の方々のご臨席のもと、国東市陸上競技場において盛大に挙行いたしました。国東市消防団統合10年という節目の年を迎え、地域防災の要となる消防団の充実強化に向け、市の広報紙やケーブルテレビ等を通じて、広く消防団員の加入促進を図るとともに、今回初めての試みとして女性消防団員の入団募集も合わせて行っているところであります。
1月12日には、国東市消防団出初式が行われ、さまざまな訓練点検を拝見しましたが、相当な訓練を積重ねて臨まれたことが推測され、まことにご苦労さまでしたと敬意を表するものであります。 国東市のように、両子山系を中心に、放射状に集落の点在する地域では、特に消防団の必要性が高く、最近心配されている震災や水害、山林火災などへの対応には、常備消防だけでは地域住民の安全を確保することは到底できません。
1月13日、国東陸上競技場において市消防団出初式を城尚登大分県生活環境部審議監を初め、多数のご来賓、市議会議員、各区長さん方をお迎えして開催いたしました。 また1月30日、一般財団法人空港環境整備協会からの助成を受け、市消防署本署の高規格救急車を更新し、運用を開始いたしております。2月3日には国東町の文珠仙寺で文化財防火訓練を実施いたしました。
国東市消防団では、本年1月8日に大分県知事代理を初め地元県議会議員、市議会議員の皆様並びに区長の皆様や消防関係者をお迎えし、消防団出初式を開催いたしました。今年は天候に恵まれ、池田団長以下規律のとれた各種訓練を披露いたしました。 以上で、行政報告を終わります。
それから、8の消防団出初式は、参加する全団員の旅費について再検討の余地はないかを求めたものですが、仕分け結果は、必要性を認め、現行どおりとしており、事業継続となっています。 9の無火災分団記念品は、1年間無火災であった分団に記念品を贈呈するものですが、仕分け結果は、表彰は実施するものの、記念品は廃止するとなっています。予算も廃止するということにしています。
それから、8の消防団出初式は、参加する全団員の旅費について再検討の余地はないかを求めたものですが、仕分け結果は、必要性を認め、現行どおりとしており、事業継続となっています。 9の無火災分団記念品は、1年間無火災であった分団に記念品を贈呈するものですが、仕分け結果は、表彰は実施するものの、記念品は廃止するとなっています。予算も廃止するということにしています。
例えば市報2月号では、新春を飾る豊後大野市消防団出初式とあります。この中に「寒風拭く中、野口重徳連合消防団長以下、団員610名と消防署員42名が出動」とあります。しかし、規則を読みますと、団長とはありますけれども連合消防団長という名称は出てこないんです。条例にはないけれども、一般的には連合消防団長が存在したことになっております。
若干高野課長と重複する部分があるかと思いますが、成人式の日程の変更につきましては、1月の13日に杵築市消防団出初式と成人式が同じ日に開催するようになっておりました。